ヒラタワークス株式会社 代表取締役
平田静子 様
1969年株式会社フジテレビジョン入社。1984年株式会社扶桑社へ出向し各紙の編集長を務め、取締役、常務取締役などを歴任。在職中は「アメリカインディアンの教え」「ビストロスマップ」「チーズはどこに消えた?」などの多くのベストセラーの出版プロデュース。「日経ウーマン」主催による、ウーマン・オブ・ザ・イヤーの部門賞受賞。
2010年株式会社扶桑社を退職。同年プロデュース会社・ヒラタワークス(株)を設立。
出版・映像・イベント・マーケティングなどのプロデュースなど幅広いビジネスを展開している。
ある日、友人が「かみ合わせってすごく大切だから、かみ合わせを調整してくれる先生のところに行こう」って、シンプルに誘われたのが来院のきっかけでした(笑)。
それで来院して安藤先生からかみ合わせの説明を聞いている時に「私はもともと股関節がずっと痛かったんです」ってお話ししたら、「それはかみ合わせの影響も充分に考えられますね」っておっしゃって下さったので、診てもらうことにしました。その時の安藤先生のお話で初めてかみ合わせが、発声から身体のあらゆる部分の不調に影響を及ぼすって知ったんです。
実際の治療のときに感じたのは、安藤先生の患者さんへの向かい方がすごいなってことです。
患者さんが何のために医院に来たのかってことを、しっかり受け取って「絶対にこの人を健康にするんだ!」という姿勢が感じられるんです。そして治療中に先生のそんなエネルギーまで伝わってくるんです。
何かエネルギーって言うと変に思われるかもしれませんが、治療中は私の口の中と戦っているって感じがしていました。あの治療はまさに戦いでしたね(笑)。
3回の治療後に安藤先生から「かみ合わせが原因になっているものは全て取り除きました」と言っていただき、股関節の痛みが和らいだ感じがしましたけど、その後も今に至るまで徐々に和らいできています。
そして治療後にも改めて安藤先生のすごさを知りました。股関節の問題ってかみ合わせからくるものが全てじゃなくて、他の原因もいっぱいあるわけなんですけど、治療後に安藤先生が「今後はこういうこともやってみて下さい」とか「あれもやってみて下さい」とか、普通に考えると先生の専門とは全然違うと思うことまでアドバイスや紹介して下さるんです。
歯科医師としての専門の分野だけではなくて、安藤先生がご自身で勉強されてきた全ての知識とアプローチで、「何とか治すぞ」っていう姿勢を感じました。
今、思い返すと安藤院長の願いは「病気をなんとかしたい」っていうよりも「なんとかして健康にしたい」っていう思いなんですね。つまりそれは「人を幸せにしたい」ってことだと思います。
今回の治療で私はこれから生きていく中での自信につながったような気がしてます。
ジャーナリスト
椎名 玲 様
食品や健康など生活に身近な問題を手掛けている女性ジャーナリスト。
海外取材の実績も多く、中国をはじめとするアジア諸国や米国などの問題にも詳しい。週刊文春や週刊現代、宝島、婦人公論などに執筆し、講演活動も行う。
最近ではソーシャルゲームで射幸心をあおる有料アイテム収集問題(コンプガチャ問題)を提起し、世間に一石を投じる。 著書に「中国危険産物取り扱い読本」、「断食で変わる私のからだ」、「マッサージのしくみ」など多数を出版する。
舌の動きがスムーズになって、
ストレスがかなり軽減されました。
表情もほがらかになったと思います
もともと歯並びの悩みをかかえていたのと、他にも金属の詰め物に疑問を持っていたので、以前治療した歯の詰め物を取り除いて全てやり直したいという気持ちもあって、これまでに多くの医院や歯科医師に相談してきました。
しかし大抵の場合、数百万必要な上下全ての歯の矯正と審美治療を勧められることばかりで....。
私はこの年齢で上下の歯の矯正をすることにすごく抵抗があるんですよ。 実は、40代で矯正治療をした友人が、ものすごいストレスをかかえながら治療しているのを実際に見ているので、できれば部分矯正やかみ合わせ治療でどうにかできないかと思っていました。かみ合わせのことは前からすごく興味があったので、自分でもいろいろと調べていたんですけど、やはりマウスピースを使った治療が基本になっているみたいで、他の治療法は無いのかを探していました。 そんな時に友人から「かみ合わせ治療で運命まで変えてくれる良い先生がいるわよ」と聞いて、それならと思い安藤歯科クリニックに来たんです。
安藤先生の実際の治療はマウスピースを使ったかみ合わせ治療ではなくて、歯をほんの少し削るだけなんです。
それに治療の説明も、理由からちゃんと説明してくれるところや、年齢に合わせた治療をしてくれるところがすごく安心しましたね。
実は、ちょうど安藤歯科クリニックに来たときは、審美で評判のいい他の歯科医院で前歯をセラミックにする治療をしている最中だったんですけど(笑)、その歯科医院で入れてもらった前歯に、少し気になる部分があったんです。
それが、こちらでかみ合わせの治療をしていただいた時、私が何も伝えていないのに安藤先生がそこも調整してくれてました。治療後は歯の調整をしたおかげで、口の中で舌の動きがスムーズになって、無意識に感じていたストレスがかなり軽減された感じがしていますね。それに前々からあった右肩のコリもかなり良くなりました。 多分、表情もほがらかになってきたんじゃないかと思います。
他の歯医者さんだと「俺が治してやる」「僕の言う通りにしなさい」っていう感じが多いと思いますが、安藤先生は全く違って、上目線じゃないところがすごく信頼ができると感じました。
カウンセラー : 吉濱勉 様
20歳の頃より、人間が健全でいられるための科学的な健康増進や体質改善、メンタル的な開発など、幅広いジャンルを学ぶ。その後、カウンセリングを通じて精神面での疾患であるPTSDや、トランスパーソナル心理学で提唱されているバーストラウマ、インナーチャイルドの解消等を行う。
現在では数百にのぼる個人から企業のクライアントへのアドバイスやカウンセリングを行い、多忙な日々を送っている。
安藤先生の治療のすごさは
疑いだらけの人でも
結果を出すっていうところだと思います。
安藤先生との最初の出会いは治療ではなくて、僕が行っているカウンセリング・セッションにいらっしゃったのが始まりでした。
でも初めてお会いしてからしばらくは特に安藤院長とお会いする機会がなかったんです。そして半年以上経ったときだったと思いますけど、僕がたまたま安藤先生の誕生日のおめでとうメールをお送りしたんですね。
そうしたら安藤先生の方からお礼のメールが来て、その中に僕のかみ合わせのことを心配する内容があったんです。
実は最初にお会いした時に、高校生の頃からかみ合わせが悪かったことを安藤先生に話していたので、そのような心配のメールになったんだと思いますけど、確かにその時期はかみ合わせがかなりしんどくて、ちょうど「どうしようかな」と思っていた時期でもあったんです。で、そのことを安藤先生に聞いたところ「一度来てみたら」と言っていた。
だいたので、普通に「お願いします」っていう感じで来院することになりました。そこからが再会ですね(笑)」
治療をしてみてまず驚いたのが、最初の治療をしてもらった瞬間から視界が明るくなって、それまで肩がガチガチだったのが急に軽くなった感じがしたことです。そしてもともとひどい腰痛があったんですけど、それもすごく楽になったことです。そして音声の検査をしてもらったら検査結果を聞くまでもなく、明らかに変わってるって自分の中で実感できたんです。
正直、たまげたって感じです。
僕自身もカイロプラクティックを勉強していたので、かみ合わせの重要性はわかっていたつもりだったんですけど、これほど即効性があるっていうことが、僕の理解からかなり逸脱したことだったので、かなりの脅威でした。
治療後から、それまで仕事が終わったあとにいつも感じていた右の顳かみの頭痛、首の神経圧迫、腰痛、右膝の痛み、股関節痛などがほとんど軽減されました。高校生の頃から悩まされていた症状があの日のたった1回の治療で解消されてしまったんです。
今は精神面でも意思力が上がって本当に前向きになりました。実は治療後に歯科医院ではなくて普通の病院で血液検査をしてもらう機会があったんですけど、ドーパミンやセロトニンの代謝物質が増えていたんですね。
ですから、前向きになってきたっていうことも決してプラシーボ効果とかではなくて事実だったんです、安藤先生の治療のすごさは信じる人だけに結果が出るって訳ではなくて、疑いだらけの人でも結果を出すっていうところだと思います。